old 草津

マーガレット館
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草津のかあさま
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コンウォール・リー女史はイギリスの貴族の出身です。
お母様と世界中を漫遊していたそうです。

母親の亡き後、心に残っていた美しい国日本にやってきました。

そして何かのご縁で草津へ・・・。
以後ハンセン氏病の患者さんのために生涯を捧げることになりました。

遺産で草津の広大な土地を買い、療養所、学校、老人施設と次々と造っていったそうです。

何ひとつ不自由のない暮らしから、乞食といわれるようなボロを着るようになって、地元の人から偏見の目で見られていた多くのハンセン氏病の患者さんを最後まで看ておられたようです。

慈悲の心に満ちあふれていたかあさまは、緑に包まれた公園で今でも草津の町を慈しんでいるようでした。



かあさまが描いた草津の風景▼
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Commented by いぬ at 2013-08-26 21:53 x
絵に描かれた方の優しさが出ているようですね。
Commented by hanawho at 2013-08-26 22:36
いぬ様。わざわざ日本に戻って来られたとは… 当時の日本はさぞかし美しかった
のだと思います。
記念館に展示されていた実物のスケッチブックの絵もとても優しげでした。
Commented by mulde at 2013-08-28 05:34
そんな素晴らしい方がいらっしゃったなんて・・・。
ハンセン病、尊敬する神谷美恵子さんの著作から
知らないことの罪も(この場合感染しないことへの無知)知りました。
是非訪ねてみたいです。
Commented by hanawho at 2013-08-28 09:55
muldeさま。病気が移るからと地元の人から差別されていたようですが、女史の経済力で広大な土地を購入できた事は幸いでした。
かあさまは末期の患者さんを身をもって看病されたそうですが、勿論感染することもなく長寿を全うされました。
小さな記念館がありますから是非訪ねてみて下さい。
by hanawho | 2013-08-26 11:04 | Trackback | Comments(4)

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